百種屋の生活

 


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米の脱穀 もみすり

昨日、ピザ屋終わってから急遽、もみすり。もみすりとは、脱穀した米から籾殻をとる作業のことです。今年はいろいろありまして、9.75表とという驚異的な収穫量となりました。

先月、某農業機関で、米の検査と平行した米運びの仕事を4日程しました。そこで米の等級のつけ方がなんとなく分かりました。カメムシに食われていないか、籾殻が混ざっていないか、十分乾燥しているか、粒は整っているか、などいろいろ項目があります。多くの人は精米して食べるので、カメムシも、籾殻も、おそらく粒も割れてしまうのであまり大きな影響は出ないように思いましたが、それでも、一等、二等、三等、圏外と4等級に分けられます。圏外のものは、売っても二束三文にしかならないので取りにきたらどうですか?という連絡も入れます。
へぇ~、すごい世界やなと思っていました。おそらく、あらゆる食料はこうして、あまり味とは関係ないところで評価がちがい、それに伴い値段もちがうのかなと想像します。

今回の収穫できたお米も当然無農薬なので、カメムシもウェルカムですし、胴割した小米もたくさん混ざっています。検査員の方が見たら、三等米か圏外の印を押されるかもしれません。それでも、ベタですが、育てた者にとっては言うまでもなく一等米です。

稲や小麦は本当に優秀な作物です。無農薬無肥料なのにあれだけ密植してもよく、さらに毎年同じ場所で作っても大丈夫という、他にはあまりない作物。玄米だけでも人は生きれるという人もいます。そういう目線で考えたら、減反政策などありえないようにも思います。

では、新米いただきます。


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