百種屋の生活

 


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森づくり塾 実習

レポートを頼まれましたので、転載します。

私は本日始めて実習に参加です。前回は雨が降っていたそうですが、今日は天候もよく、暖かい日でした。

現場に到着して早速、4期生は班決め、あいうえお順で3つの班に分かれました。腰に鋸と鉈を装着して竹薮に。

想像していたよりも急な斜面の藪でしたが、これまた想像以上に歩きやすい藪です。

それぞれの班に講師の方がついてくれました。最初に竹の伐採の方法の説明を聞きます。
 
① 地面から1メートル位のところに鋸と鉈で倒す方向に受け口を作る。(鋸で水平に3分の1くらいまで切り、  鉈は切り込みに対して45度くらいの角度で入れる。)
② 受け口の反対側、5cmくらい上を鋸で切っていく。
③ 倒した竹をある程度大きさをそろえて小さく運びやすいように切る。枝は鉈で落とす。枝の根元は後の事を考えて丁寧に落とす。(鋸も鉈も薬指と小指を中心に力を入れ、そのほかの指でバランスをとる。)
④ それぞれまとめて積み重ねておく。
※ 竹を倒す方向を調整したい場合はロープをかけて引いてもらいながら切る。

午前中は、1人1本くらい伐採し昼食。ご飯と豆乳豚汁でした。おいしくいただいて休憩。なれない斜面の仕事は体力を使います、結構足にきてます。

午後からは勝手も分かってきて、次々伐採。5人で計15本ほど伐採しました。

実習を終えて、人手があったから引き上げたり、運んだりも難なくできる事ですが、一人で作業を進めようと思うと相当な重労働になります。林業が衰退し、竹藪が増え、竹林も放棄地になっていく理由はなんとなく納得できました。しかし、私の家のように暖を薪ストーブでとったり、五右衛門風呂の家庭にとっては、エネルギーや食の宝庫です。技術を持つ人が、協力して環境や、森を健康に維持できればいいのですが・・・
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